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なんで?誰のため?何ため?

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3年ほど前に勤めていた職場で、一緒に働いていた人の言動が理解できず悩むことがありました。
例えば、子どもと一緒に給食を食べている時に、その人は少し離れた子どもの姿勢が悪く注意しました。その時、子どもに言い放ったった言葉は
「どういう姿勢で食べているの!私そういう行儀が悪いのが一番嫌い!」です。

このやり取りは何歳の子どもに対してだと思いますか?もし仮に、このやり取りが小学生が相手として家庭で何度も注意されていることなら、百歩譲って許せます。

ただ、このやり取り2歳児(2歳から3歳)の子どもに対してです。唖然としてしまいました。もし、万が一子どもことを思って姿勢正しく食べてほしいという気持ちが、あったとしてもこの言葉はありえません。

「私そういうのが〜1番嫌い」
①あなたの「1番嫌い」なんて誰も聞きたくない → 好き嫌いが問題ではない
②行儀悪いのが嫌い=あなたが嫌い       → 人格を否定している
③「私そういう行儀が悪いのが一番嫌い」    → 姿勢が良くなるわけではない
⇒言われた子どもは正しい姿勢もわからず、なぜ姿勢良く食べなくてはいけないかもわからず、ただ「嫌い」という否定された感情のみが残る

では、どうすると良かったのか?答えは一つではありませんが、
自分だったら、まず子どもの近くに行って姿勢が悪いと椅子から落ちて危険だということを知らせます。怒ったり、注意したりするのではなく心配していることを伝えます。そして、2歳児なので手がどうで、足はこうでと言葉で知らせてもしっかり伝わらないので、体に触れながらわかりやすい言葉で知らせていきます。もちろん1回知らせただけでは、できるようにならないことがほとんどです。
できないからと言って「〇〇しないから△△しない」と言うではなく、知らせてできた時や自分でやろうとしたときに十分ほめていくことでできるようになっていきます。

子どもが何かできるようになった時、成長した時というのは「〇〇するのは●●のため」がわかった時でもあります。「〇〇するのは先生が怒るから」ではいけないのです。

家庭でも職場でも「●●のため」にを、丁寧に説明することで変わることもあるかもしれないので、怒るのではなくもう一度丁寧に知らせてみてはどうでしょうか?

それでは、また!

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